澄んだ中に、華やかさと優しい甘みがじんわり残るSyuRoブレンド。
珈琲カブさんが、焙煎したての珈琲豆を届けてくださいました。
すっきりした味わいに、リピートして下さる方も増えています。
数に限りがございますので、気になる方はお早めにどうぞ。
珈琲の良い香りに包まれたSyuRoの店内では、
本日より「スカンジナビアの民藝とSyuRo」展がはじまりました。
薄いグレーの地に、フリーハンドで描かれたラインが
やさしい表情のArabiaのカップ&ソーサー。
こちらはフィンランドで1964年〜1975年まで製造されており、
今ではデッドストックとなっています。
北欧の手仕事を感じながら、珈琲をじっくり味わってみてはいかがでしょうか。