
いよいよ本日10/3(土)12:00より
ハタノワタル展始まります。
この展示の為に「日常使いのアート」を
沢山制作して頂きました。
見応えがあります。
ゆっくり椅子に腰掛けながら
眺めてください。
店内に広がる画材の匂いも
いつもと雰囲気が異なり、とても新鮮です。
本日10/3は終日ハタノさん @hatanowataru が
在店くださいます。
和紙について、制作について、空間について
直接お話を聞ける機会です。
是非お気軽にお立ち寄りください。
ご来店お待ちしております。
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障子、襖、壁紙、団扇、提灯、保存用包み紙等
以前は様々な用途で使われていた和紙。
中でも京都の黒谷和紙は、強くて破れにくく
耐久性がある和紙として知られています。
その伝統的な技法を用いながら
素材としての新しい可能性を常に追求し
様々な角度から現代の暮らしの形を提案している
ハタノワタルさんの展覧会を開催いたします。
「紙漉き職人」
「アーティスト」
「和紙を用いた空間のデザイン施工」
様々な顔をお持ちのハタノさん。
本展では「日常使いのアート」というテーマで
空間に飾るアート作品や、日常使いの品を
ご紹介いたします。
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ハタノワタル展
会期:2020年10年3日(土)ー10年17日(土)
open:12:00-18:00
作家在店日:10/3
会期中定休日:10/11(日)
@syuro_tokyo
東京都台東区鳥越1-16-5
http://www.syuro.info