






さ し も の 小 物
手触りや安心を求めたら、日本の職人技になりました。
釘を使わず、木と木を組み合わせてつくる
平安時代より伝わる日本の伝統工芸『さしもの』。
手にするカンナは、約 160 種。
まるでペーパーヤスリで磨き上げたようなつるつるとした手触りも、カンナによるものです。
こうした職人技から生まれる『人肌』のようなぬくもり。
そんなモノとのスキンシップを身近な生活雑貨に活かしたくて、さしもの小物は誕生しました。
たとえば、ガラガラ。
つぎ目が見えないさしものなら、
ひっかかりがなく、赤ちゃんがなめても安心です。
なんの細工も感じない木片から音がこぼれる不思議さは大人でもちょっと触ってみたくなる。
握り方や木の種類で音色が変わるので、楽器としても楽しめます。
見た目を裏切る重さに驚くペーパーウェイトは、
立方体と直方体の 2 種類ご用意しました。
中に鉛が仕込んでありますが、さて、つぎ目はどこでしょう?
ガラガラ
https://syuro.shop/?mode=cate&cbid=2099863&csid=7
ペーパーウェイト (直方体)
https://syuro.shop/?pid=100173626
ペーパーウェイト (立方体)
https://syuro.shop/?pid=100173761